映画・テレビ

もっと住まいに関わろう

近年の住宅に関して・・・

昨年から続く経済状況の悪化に伴い製造業を始めあらゆる業界で暗いニュースが世の中を覆っている。当然住宅業界にも当て嵌まっており、それぞれに対策を講じられているようですが全体的に見て住宅着工件数は下降線を辿っています。

そんな中、今月は2件のお宅の建て方(一般に言う棟上です)に携わらせていただきました。そのどちらも施主は若い方です。建て方当日の施主及びご家族の表情は目前に現れる自邸への期待とドンドン進んでゆく作業への驚きなど笑顔がいっぱい。勿論此方としてはそのお気持ちに応えようと一層身が引き締まります。

さて、皆さんが自邸を建てたとして何回現地を訪れるでしょうか?

数回・・・?

確かに日々の生活や仕事があるでしょう。見ても判らないから・・とか気にはなるけれどなかなか忙しくて時間が確保できない・・どこかのTV番組のような“感動のご対面”を好まれるケースもあるでしょう。

でも、それで良いんでしょうか。

昨今、施主のポジションは依頼した側から提示された中ものをチョイスする事が多くなっています。共働きであったり先に書いたこと等を考えると意匠など限られた部分への決定(選定)権はあるがその他の根本的な部分への意思決定権は存在しないような気がしてならない。

これは業界が需要(施主)側の要望に応えたシステムでもあるだろう

でも、このシステムで本当に良いんでしょうか。

答えを出すのは施主である皆さんです

依頼された側のイメージと依頼した側のイメージは時間が経過すればその分だけズレが生じてしまいます。これは如何ともし難い事実

それを少しでも埋め合わせ適合させるにはどうしたらいいのか

現地へ足を運び実物を見ること、話をすること

そして、関わる事

多忙なのは判るけれど、もう少し住まいに関わりませんか?

カチカチに捉えず遊び気分でも良いと思う

そうする事で新しい生活のイメージが益々沸いて楽しみが生まれるのはないだろうか

もう少し住まいに関わろう

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懐の深さ

4年に一度行われるスポーツの祭典オリンピック。そしてパラリンピック

今日はパラリンピックが閉幕します。たくさんの選手が多くの競技で見事な成績を収めています。

先月はTVの番組表は朝から夜までオリンピック一色に染まっておりました。現地からの中継は勿論の事タレントさんを起用しての特番やメダルを獲得した選手のコメントもリアルタイムで紹介されていましたね。帰国してからもお祝いフィーバーです。

でも今月はどうでしょうか?開幕よりメダルラッシュが続いているというのに放送はNHKのみ(地上波において)・・・。他局ではスポーツコーナーでさえ取り上げていません

この差は一体???

オリンピックであれパラリンピックであれ国内の中で選ばれ国を代表して競い合っているはず。なのにどうしてこうも露出度や報道姿勢に差があるのでしょう?開幕式には首相の姿さえありませんでした

”素晴らしい”やら”感動した”などとコメントしていた方々にとっては既に4年に一度の祭典は終わったものなのでしょうか?

この祭典に照準を合わせ日々努力しているのはメジャーな選手・競技ばかりではないはず

この辺りに国全体としての懐の深さが如実に出るのではないかと思う

見た目の華やかさ・かっこよさ・・ばかりに踊らされず広い視野と雄大な心でありたいと願う

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言葉(表現)の乱れに思う

今年の花粉飛散量は例年の数倍sign02らしいです。発症してもう直ぐ10年になろうとしています。今迄は市販薬+忍耐coldsweats01などで何とか乗り越えていましたがもう限界。。。今年から病院のお世話になり根本的な処置(減感差療法)にチャレンジしています。

で、先週息子と病院へ入ったときの事。受付を済ませ待合室で順番を待っていました。息子はソソクサとマンガ本を漁っては黙々と読んでいます。暫くして息子がニコニコ笑いながら本を見せてくれました。

「パパ、これ見て。面白かよsmile

ナニナニ?と見てみたら、オチのシーンでメインのキャラクターが

「ドッカーン!・・・・死ぬ」

・・・・・?sweat02

息子は何が面白かったのかと言うと、この爆発に続いた『死ぬ』というオチが面白かったらしい。本人は然程言葉の意味を深くは捉えていないようですが、自分は一人の人間としてオチの面白さよりこの言葉をココに持ってくる価値観又はセンスに疑問が・・・

学生時代を卒業してからなので10数年マンガ本とは散髪に行った時以外は読まないくらい疎遠になっていましたが幼児向けの本にまでこんなフレーズが氾濫している現実に正直なところ驚きを隠せない

確かに思えばTVなどのバラエティーでもこの辺りのフレーズが”あっさり”と”頻繁”に使われています。思い返せばチョッと前に見た週刊誌(少年マンガ)は

『血』 『死』 『暴力』 『エロ』 『武器』 『殺戮』

こればっかり・・・。このテーマを外したら売れんのだろうか?

凶悪な犯罪が多発し且つ犯罪を犯す年齢が低年齢化している事が問題視されて、色々な所で啓発活動や対策が講じられていますが、残念ながら効果の程は芳しくありません。勿論、この様な傾向が全て子供達に責任があるとは思えないし考えない。それは当然この情報を発信しているのは大人であるのが現実。昔は・・などと固まった考えを押し付けようとは思わないけれど、倫理観若しくは価値観の曖昧さと低思考さが物凄く残念であり悲しい

教育改革などからのアプローチも方法の一つかも知れないが、もっと視点を変えてみたらどうだろう?この様な直接目に触れる媒体であるマンガ本にまでこんなフレーズが溢れ返っている事にもう少し注意が必要な気がする。

決して生き物の『死』を意味する言葉を”あっさり”用いる事が芸術でも文化でもユーモアでもあり得ない。

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豊かな?発想

数日前、仕事の合間の息抜きにTVを観ていたら、あぁ~懐かしい『宇宙戦艦ヤマト』のオンエアに遭遇。

あまりの懐かしさに”チョッと休憩”のつもりが1時間以上・・正直に申せばつまりエンディングまでしっかり見てしまいました。 ^^);

どうやら劇場版だったようですが、幼い頃これを見て涙を流しながら感動に耽っていたのを思い出しました。因みにこの『宇宙戦艦ヤマト』では核に汚染された地球を救う為に遥か彼方の宇宙にある放射能除去装置を取に行くというストーリー。最後は見事に青い地球になりました

番組を観ながら”おっ!”と突然あるアイデアが浮かびました。この『放射能除去装置』とは、簡単に置き換えれば【空気清浄器】なんじゃない!?(多少強引かも?)

近年、地球温暖化の問題に世界中で色々な話し合いや対策がとられていますが、残念ながら然程効果が見られない(一朝一夕に出来る訳でもないが・・)のが現状。原油価格の高騰に悲鳴を上げる一般庶民の気持ちとは裏腹に、矛盾いっぱいの暫定税率を環境税と言わんばかりの解釈をされて結局使途が不明瞭なものにお金が消えてゆくより

ならば!放射能除去装置=空気清浄器ならぬ

CO2削減装置=超巨大換気扇

の開発!なんてどうだろう?

現に家の中で温度を調整する最も簡単な方法は【窓を開けて空気を入れ替える】という行為。夏の暑いなか家に帰ってする最初の行動であり、冬には暖房で温まり過ぎた室内の空気を冷まし入れ替えるという有効な方法でもあります。無駄に電気も使わず且つ身体に優しい

サイズや動力源など、イキナリ浮き上がる問題がありますがこの辺りはその辺に豊富な知識を有する皆様にお願いするとして・・・

荒唐無稽な発想と思うかもしれないけれど、チョイと前までは宇宙旅行など夢の域だったのがお金さえ積めば予約出来る世の中になりました。そう考えればこれも現実不可能とは案外言えないのかも??

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将来の『夢』

もう直ぐ小学校へ進学する年齢の我が息子。最近ことある毎に将来の『夢』について語ってくれます。

以前は

「工事現場で働く人」それから「サラリーマン」などなど。

色んな職業に変っていますがそのどれをとっても”荒唐無稽”な妄想ではなく”地道”な職業・・・。まだ幼稚園生なんだからもう少し大きな希望をもってもいいような気もしますが、まぁ彼なりに考えているんでしょう

が、近頃は『お笑い芸人』になりたいと申しております。理由は単純

「人を笑わせたいから」

という事です。

で、現在彼の一押しさんをご紹介

http://www.dailymotion.com/video/x34xgs_hikkikitakaze

こんなのどう?

好き?嫌い?嫌いじゃないけど でも・・・・的に無理??

チャラララララ~♪

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勝てば『官軍』 負ければ・・・

先日の内藤選手との世界戦での一件が、これまで言いたくても言えず押し込められていた不満を爆発させてしまったようですね。言動・パフォーマンスに対して疑問や批判の絶えなかった『亀田家』へのバッシングが分野を問わずいたる所から噴出しています。

ほんの数週間前までこの家族は『スター』であり『ヒーロー』的な扱いを受けていました。批判をものともしない態度が”カッコイイ”などといった持ち上げられようでした。

が、今はどうでしょう?

謝罪に次ぐ謝罪

罰則とペナルティ

責任とけじめ

そして、この家族の存在までもが否定されようとしています。

確かに行き過ぎた面がありましたし、それを放置した世相や”勝ち馬に乗る”人達がいた事で自惚れや自制が利かなくなったのは事実だと思う。しかし、このスポーツをここまで注目させた成果は評価すべきだと感じます。

今年いっぱいこの件は何かにつけて出てくるでしょうし、非難され批判を受け反省を求め続けられるでしょう。

ただ、これはこの世に存在するどんな分野にでも当て嵌まる事。人気を集め、多少人と変わった行ないが世の中に受け入れられている間は味方は増えていく。しかし、何か一つでもミスを犯した瞬間、周りは全て手のひらを返すかのように敵となり四面楚歌になってしまう。

一時の栄華を満喫するのを良しとするか、地道にコツコツ真面目にして少ない成果を尊ぶのか・・・

恐らく殆どの人は後者を選択すると思う。が、今の世の中は前者を求めているように感じます。

そこを見つめ直さない限り、持ち上げられた挙句『・・軍』の汚名を浴びる人はまた出てくるんじゃないでしょうか

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ネーミング

人に名前があるように物にも名前があります。これはこの世に存在するあらゆる物についています。それはその対象を特定するためには必要な事で、これが無いと対象が何なのか相手に伝える事が非常に困難になります。だから大切なんですね。

先日日本の国政を与る内閣の改造が行われ、ご多分に漏れずこの内閣にも名前が命名されました。現首相自ら『政策実行内閣』だそうです。そもそも政策を実行するのが内閣の仕事だと思うのですが、今まで11ヶ月間は一体なんだったのでしょう?疑問です・・・

さて、対する野党の皆さんは相変わらず別のネーミングを用いました。『PTA内閣』とか『KY内閣』など当然の事ながら皮肉った感じですね。それにしてもよく思いつくもんだなぁ~とある意味感心しますし、もし即興で思いつくのなら別の次元でセンスを感じます。恐らく幾つかの候補の中でチョイスしたんでしょう。その労力をもっと国の為のに使っていただけたらもう少しマシな政治が行われそうな気もしますが・・・

建築の分野でも一つの建物に対して命名されるケースを見るようになりました。『・・の家』とか『・・ハウス』なんかです。これは飽く迄も全体的なイメージを言葉にしたものであり建物が完成するまでの仮の名前。お洒落な名前や英語を使ったものまでたくさんありますが、自分的にはあまり好きじゃありません。

ハンカチ使えば『ハンカチ・・』、照れ笑いすれば『ハニカミ・・』、的を得たものそうでないもの色々ありますが、名前負けしないような努力が必要な気がします。勿論自分も!

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62年目の終戦

もう直ぐ終戦記念日が訪れます。毎年この時期は各地で様々な追悼行事と反戦運動が行われ、TVなどでも戦争をテーマにした特集や映画・ドラマが放送されます。戦争を体験していない世代としては、メディアや本などからどんなものだったのかを知る事がメインになりますが、やや脚色された感は否めません。やはり体験された方からの話は真実を伝える一番の教材だと思います。

しかし、今年はココ数年に比べて戦争を扱うTV番組が異様な程の多さがチョッと気になるところ。確かに知らない事で歪曲された時代感や人の心に一種の『憧れ』や『カッコイイ』等という感情が生まれる事は否定できませんし、悲惨な事実を風化させない努力は必要だとも感じますが・・・

今年は閣僚の皆さんは神社参拝を見送るらしいです。近隣諸国への配慮か?果ては次の選挙へのパフォーマンスなのか??本当の処は推測の域を出ませんが、公の立場や個人的な・・・と曖昧な態度の結果が今になっているように感じます。

一時的な時勢に流される事なく、62年前の戦争で亡くなった人達がどんな気持ちなのかを考えた行動であって欲しいです。

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おしりかじり虫~♪

長寿番組という表現が正しいのかどうか?自分の小さい頃には既に放送されていた

『みんなのうた』

時代の流れと共にココで扱われる音楽も随分様変わりしてます。この間久し振りに観たらこんな虫が踊ってました。思わず笑ってしまった

http://www.youtube.com/watch?v=Gs9cS0ZtMWw

早い人はもう帰省の真っ最中でしょうか。世の中は『夏休み』突入ですね。束の間の休みで日々の疲れを癒していただきたいです。長距離移動の方々にはくれぐれも事故などには注意していい思い出つくりをして下さい。

この『おしりかじり虫』も帰省するんでしょうか??

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憲法改正議論に思う

毎年この時期は日本国憲法の改正について議論が起こる。今年はいつにも増して白熱している模様。日本人でありながらこの国の憲法について然程深い知識を有しているわけでもなく、考え方が殊更”どちら寄り”という事もないが、制定されて60年近く経って今の時代に合わない部分もあり、辻褄あわせや拡大解釈などが横行してやや気味が悪くなっている現状を思えばこの際適合させる事・努力は必要な気がする。ただ現在議論されているのがこの憲法改正を行う方法(国民投票法)に対して議論されている訳で、即ちこれが9条の改正に直結する様な訴えにはちょいと疑問が生じている。

多少前になるが久し振りに夫婦で映画を観に行った。C.イーストウッド監督作品の『硫黄島からの手紙』であるが戦争を体験していない世代である自分にとって初めて知る事や思い知らされる事が多い作品だった。先月DVDが発売されたので勿論購入。再度家でじっくりと鑑賞。事実映画館での迫力には劣るものの、何度も見返すことでより深く感じる事が出来る。

戦争とは国対国のエゴがぶつかり合う行為で、どちらかに属する人と人がそれぞれの大義名分の下に命を奪い合う行為であり、決してそのどちらかが正しいと断言できる事ではない。しかし、そんな極限状況に置かれても一人一人が残された家族・身内・知人をいとおしく思う気持ちに変わりは無く、回避できるのならそうしたいのが本心。ただ、悲しいかな世界中ではこの戦争・紛争が絶えないのも実情。

全てにおいて話し合いで解決される等と生易しくは思えないが、極力この様な行為に無抵抗でないような考えや思いが憲法の改正に繋がって欲しいと考える。強引な解釈を繰り返し既成事実を積み上げて、これからの子供達が後戻りが出来ない様な仕組みにならないように。

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時代は変わっても

最近のTVマンガは自分が幼い頃と比べ随分様変わりしている。技術の進歩に伴うCG等や時代背景を色濃く反映し、登場するヒーローや取り巻く人達もあか抜けて見える。リアルに出来ているようで何だか遠い処へ行ってしまった様で、何処となく一抹の寂しさを感じてしまう。

Ph_zenda_3 が、そうかと思えば現在我が家の子供は「ゼンダマン」に夢中。CATVに加入しているメリット?というかたくさんのチャンネルが視聴できる環境にあり、その中のアニメチャンネルにて放映中。同じ幼稚園の子供達とはどうも話が合わないらしく(当然です!)帰宅後に今日のストーリー等を事細かく話してくれます。自分にとっては懐かしく”お世話”になったマンガなので話は合う。妻は多少時期がずれているらしく???が並んでいる模様。

Ph_zenda_4リアルなCGを駆使した現代風にアレンジされたマンガが多い中、古臭いものでも子供心はときめく事に少なからずほっとするのは自分だけか?それとも新鮮に映るのか?暫くは一緒に歌うことになるのだろう・・

時折ゼンダマンに登場する相棒の「ゼンダライオン」に似ている!?と言われるのが気になるが・・・(そんなに頼りないか??)

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遅ればせながら・・

昔から映画をリアルタイムで観る事がない。本当は映画館の巨大なスクリーンでゆっくり観たいのであるが、どういう訳かチャンスに恵まれていない。思い立つのが遅いのか、上映が終わっていたり仕事でバタバタしていたり・・等でそのうち忘れてしまっている。

で、忘れていた1本を遅ればせながら”レンタル”で拝見。あくまでも子供達が寝た後なので深夜に「上映」となりボリュームも低めとなる。今回は

Wallpaper_01_800x600 『男たちの大和』

60年前の日本を舞台にした物語。現在C.イーストウッド監督作品の映画同様戦争末期の話。かなり美化された印象は拭えないものの、当時の若い人達がどの様に現実と向き合っていたのか、生きたのかを考えさせる作品である。

演出の過度な血生臭いシーンや中途半端にCGを多用しウンザリする邦画が多い中、久し振りに肩の凝らない映画でした。

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