君子は義に喩り 小人は利に喩る
国政は相変わらずドタバタしているようですが今日は地方のお話
佐賀県のある町で、新しい町長と議会の間でイザコザが行われているようです。
何が起こっているのかというと・・・
“任期中の町長給与を現在の半額に減額し、減額分は障害者タクシー利用助成に充当”という提案に議会が反発。その他の議案についても全て否決
反対理由は、“これが通れば議員給与も・・という話に成りかねない”とか“周辺や他の自治体に波及しかねない”などというもの。
深いお話は知りませんが、他の自治体云々というのは飽く迄も建て前で、財政が厳しいのは判るが己の利益を侵されるのは・・というのが概ね本音なのではと推察できる。元々、この町長さんは前職の辞職により新しく選ばれた方。でも議会は前職の支持者が過半数。これでは余程の事でもない限り、町長の提案が通る確立はかなり低い。
この状況を『論語』に例えると
≪ 子の曰わく、君子は義に喩(さと)り、小人は利に喩る。 ≫
となろう。
この場合新しい町長さんが“義(正義)”なのかは別として、議会(議員さん)は己の保身と目先の利益しかみていないとしか思えない。
もう直ぐ国政選挙が行われます。
議員を選ぶのは有権者。
君子(徳に厚い人)を選ぶか、又はその逆を選ぶか・・・
しっかり見る目は持ちたいですね
←最後までお付き合い有難うございます。読んだ足跡として”クリック”して下さい。明日への活力になります!
現在リングプル収集中!皆様のご協力お待ちしています m(__)m
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)



最近のコメント